2016年4月から全ての公立学校等において、障害のある幼児児童生徒には必要に応じて合理的配慮を提供することが義務となりました。
また、文部科学省はＧＩＧＡスクール構想のもと、感染症拡大時の対策としてもICTを活用して児童生徒の学習活動を支援するように通知しています。
このようななか、特別支援教育においてICTをどのように活用できるのでしょうか。
今年度の発達障がいフォーラムでは、合理的配慮の考え方と学校での実際のICTの活用方法について考えたいと思います。

日　時　：2021年10月28日（水）14時～16時
テーマ　：障害のある児童生徒を支援するICTを活用した合理的配慮
報告者　：近藤武夫先生（東京大学先端科学技術研究センター）
参加対象：どなたでも（無料）

参加希望のかたは下記のリンク先までお申し込みください。
https://www.bur.aichi-pu.ac.jp/renkei/regionalalliances/020281.html

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