外国語学部4年生2名が、警察政策学会学生発表会で優秀論文賞を同時受賞しました!
外国語学部中国学科4年生の辻端里紗さんと田中日菜子さん(指導教員:外国語学部中国学科 町田花里奈准教授)が、2026年1月30日に東京?市ヶ谷のアルカディア市ヶ谷(私学会館)で開催された2025年度警察政策学会社会安全政策教育研究部会(学生発表会)において、卒業論文に関する研究報告を行い、優秀論文賞および副賞を受賞しました。
本発表が行われた警察政策学会学生発表会は、社会安全政策分野において優れた研究成果を挙げた学生を対象に論文報告を行う場であり、本学からの参加は今回が初めてとなります。今回の受賞は、本学学生の研究水準の高さを示す成果であり、今後のさらなる活躍が期待されます。
発表学会
2025年度警察政策学会社会安全政策教育研究部会
「社会安全政策に関する研究発表会」
発表日時
2026年1月30日(金)
| 発表者 | 外国語学部 中国学科4年 辻端 里紗 |
| 指導教員 | 外国語学部 中国学科 町田花里奈 准教授 |
| 発表題目 | 「習近平の汚職対策をいかに捉えるか?ー刑事政策視点からの一考察」 |
| 研究について | 本研究は、習近平政権が反腐敗政策を国家の重要政策として位置づけ、現在に至るまで継続している理由について検討したものです。結論では、現代中国政治における反腐敗政策の政治的意義を明確に示しており、学術的独創性と実証性の両面から高く評価され、今回の優秀論文賞の授与に至りました。 |
| 発表者 | 外国語学部 中国学科4年 田中 日菜子 |
| 指導教員 | 外国語学部 中国学科 町田花里奈 准教授 |
| 発表題目 | 「中国におけるインターネット規制―検閲の動向からみる中国政府の思惑」 |
| 研究について |
本研究は、中国のインターネット検閲が単一の仕組みによるものではなく、複数の検閲システムを組み合わせることで、政府の政治的意図に沿った情報統制を実現しているのではないかという仮説を検証したものです。分析結果は、中国政府によるインターネット検閲の構造的特徴と統治メカニズムを明らかにし、現代中国における情報統制の実態を理解する上で重要な示唆を与えるものである点が高く評価され、今回の優秀論文賞の授与に至りました。 |



