愛知県立大学

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日本語教員課程(2026年10月開始)

登録実践研修機関 登録番号B0252303
登録日本語教員養成機関 登録番号C0252302


沙巴体育娱乐场,沙巴体育下载7年度2回目登録実践研修機関及び登録日本語教員養成機関の申請により、2026年4月30日付で、文部科学省「登録実践研修機関?登録日本語教員養成機関」として登録されました。2026年度以降入学者は、「養成課程(32単位)」と「実践研修(1または2単位)」を修了すると、資格取得のための「基礎試験」「実践研修」が免除され、「応用試験」に合格すれば、国家資格「登録日本語教員」を取得できます。


2025年度までの「日本語教員課程」については、こちらをご覧ください。2025年度までの愛知県立大学日本語教員課程


愛知県立大学 日本語教員課程

日本語教師は、日本語を母語としない人に、日本語を教える仕事です。日本語が話せればだれでも日本語を教えられるのでしょうか。そんなことはありません。日本語を教えるためには、専門的な知識や特別なトレーニングが必要です。愛知県立大学では、外国語学部?日本文化学部?教育福祉学部の学生が、「日本語教員課程」を副専攻として履修できます。

日本語教員課程では、日本語そのものの知識や日本語の教え方はもちろんですが、地域の日本語教室などでの日本語学習支援活動やグローバル化に関連した課題解決に取り組むことを通して、地域社会におけるさまざまな多言語?多文化の場面で必要となるコミュニケーション能力を身につけることを目指しています。

2026年度から開始した新カリキュラムは、一体型の?登録実践研修機関?登録日本語教員養成機関?として登録されており、「実践研修」「養成課程」の両方を修了することが可能です。卒業直後に、認定日本語教育機関で日本語教師となることを目指す場合は、本学で「養成課程」および「実践研修」を修めた上で、国家資格取得のための「応用試験」に合格し「登録日本語教員」となることが必要です。
※本学は、実践研修?養成課程一体型の課程ですが、「養成課程」のみを修了することも可能です。

日本語教師の資格制度について

2024年4月からの新法「日本語教育の適正かつ確実な実施を図るための日本語教育機関の認定等に関する法律」により、認定日本語教育機関で教えるための教員資格「登録日本語教員」という国家資格制度が開始しました。「登録日本語教員」になるためには、以下の図のように「養成機関ルート」と「試験ルート」があります。本学は、この養成機関ルートの登録機関となっています。

図

https://www.bunka.go.jp/seisaku/kokugo_nihongo/kyoiku/pdf/93964001_03.pdf p.1より引用


制度全般については、以下を参照してください。

「日本語教育の適正かつ確実な実施を図るための日本語教育機関の認定等に関する法律の概要」


なお?日本語教育機関認定法に関連する最新の情報は、以下のポータルサイト(文部科学省)で確認することができます。

日本語教育機関認定法ポータル

卒業生の声

旧課程の卒業生の声を掲載しています

日本語教員課程での学び

  • 日本語教員課程で学んだことは、「生きる力」です。日本語を教えるというよりは、人間として、人とどう接するか、触れ合うかを学ぶことができました。それが今の仕事にも生きています。(英米学科卒業 公立中学校教諭)
  • 日本語教員課程の中では、実習で得たものが特に大きかったです。「教えてあげる」という気持ちを捨てることも、学習者たちといい関係を築くのに役立ちました。また実習中に学んだ、一人一人の人間として接することや、相手の話をよく聞くことなどは教室以外の場所でも活かすことができました。(フランス学科卒業?日本語教師)

日本語教員課程を目指す人へ

  • 学生時代は何でも挑戦できます。失敗も大目に見てもらえることが多いですし、興味を持ったものはどんなことでもやってみてください。また、指示待ちの姿勢ではなく、自分がその場で何をすれば良いか、何を必要とされているか考えながら物事に取り組んでください。(英米学科卒業 国際交流協会職員)
  • 自分から積極的に行動し、学び取ってほしいです。私も未だに日々試行錯誤していますが、日本語教員課程での学びは、グローバル社会の中で生きていくためのヒントがたくさんあったなと今少しずつ実感しています。(スペイン学科卒業 NPO職員)

日本語教員課程(養成課程)のカリキュラム

日本語教師に求められる必須の学習項目を網羅した基礎学問と応用領域を、厳格に学びます。加えて、愛知県の地域特性にあわせ、必修科目「地域日本語教育演習」で、日本社会の多文化状況における日本語教育の課題に取り組むのが、他大学とは異なる大きな特徴です。また、外国語学部、日本文化学部、教育福祉学部の多様な教育資源を活かし、関連領域の選択科目を選ぶことができます。
それぞれの所属学科?専攻の学習をしながら、以下のカリキュラム表から32単位を取得します。
*養成課程の修了者には、卒業時に「養成課程修了証書」が授与されます。

日本語教員課程(実践研修)

実践研修は、養成課程科目から一定以上の学習内容を修めた上で受講可能となります。国内と国外の2種類から?いずれかを選択できます。

  • 「日本語教育実践研修(国内)」(1単位)
    留学生が履修している本学の日本語クラスで、実践研修を行います。本学には正規生の留学生の他、東アジア、中央アジア、ヨーロッパ、中南米、など、世界各地からの交換留学生が在籍しており、そうした学習者を対象としたクラスでの教育実践です。
  • 「日本語教育実践研修(国外)」(2単位)
    海外協定大学の東海大学(台湾)で開設される地域住民のための日本語クラスで、台湾の学生と協力しながら教育実践を行います。日本で準備を進め、約10日間?台湾に滞在して研修を行います。
  • *実践研修の修了者には、卒業時に「実践研修修了証書」が授与されます。


    なお、旧課程の日本語教育実習では、さまざまな活動報告をしています。


    Facebook「愛知県立大学日本語教育実習」


    2025年度までの愛知県立大学日本語教員課程


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    台湾、東海大学での実習の様子(2025年度)

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