国際関係学科Department of International and Cultural Studies

4年間の学びの流れ - 2年次
英語の専門的な訓練を継続した上で、多彩な授業科目の中から、さまざまな地域の文化?社会について専門的に学ぶ。自分が選択するコースに対応した科目を履修する。
〈主なカリキュラム〉
2年次には、全員が学ぶ基礎科目や英語の科目の他に、選択必修科目である「研究各論」を履修し始めます。1年次の「研究概論」などで学習した中から、自身の興味の方向を定め、より深い知識や考察を進めていきます。
在学生からのメッセージ

O. N. さん
愛知県立春日井高等学校 2022年度入学
「自分は何になりたいんだろう。」「何に興味があるんだろう。」
私も皆さんと同じようにそう思っていましたし、大学二年生になった今もそれを考え続けています。この国際関係学科は、それをゆっくり、でも着実に考え、そして突き詰めていける場所であると思っています。特に二年生になると受講できる講義の幅がぐんと広がったり、中には留学という手段を使って学びを深める学生がいたりもします。
今私たちに見えている世界は、まだまだきっとそのほんの一部です。
無限の学びに満ちた国際関係学科で、一緒に世界を広げませんか?
きっとたくさんの新しい出会いが待っています!
時間割例
| 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | |
|---|---|---|---|---|---|
| 1限目 | ライティング Ⅱ | リーディング Ⅱ | ポルトガル語II [会話] | トピック?リーディング | |
| 2限目 | ポルトガル語II [文法] | 研究各論(ラテンアメリカ史) | 研究各論(アフリカ研究) | 研究各論(社会言語学) | |
| 3限目 | 生涯スポーツ論 | オーラル?コミュニケーション Ⅱ | |||
| 4限目 | 研究各論(ロシア研究) | 研究各論(宗教学) | |||
| 5限目 | プロジェクト型演習 |
年間スケジュール
| 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 | 1月 | 2月 | 3月 | ||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 履修ガイダンス 前期授業開始 |
ゼミガイダンス | 前期試験 | 夏休み | 前期成績発表 前期集中講義 |
後期授業開始 | 大学祭 ゼミ希望申請 |
コースおよび所属ゼミ決定 | 後期試験 | 後期成績発表 後期集中講義 |
||||||||||||||
授業内容の概要
基礎演習 II(前期)?プロジェクト型演習(後期)


「基礎演習 II」は、2年生前期の科目で、1年生の基礎演習Iで学んだことを発展させ、自らテーマを持ち、自ら調べてまとめ、期間中に2度の発表を行い、口頭発表の訓練を行うことを目的とします。発表資料の作成方法、引用または参照文献の提示の仕方などの基本的なことを学びます。受講者は、たんに自分の発表を完成させることを目的とするのではなく、他の受講者の発表の内容ややり方に対し、意見、感想を述べることによって授業に積極的に参加し、口頭発表のやり方について学び取ることが求められます。
2年生後期には、国際関係学科の特色あふれる「プロジェクト型演習」があります。?プロジェクト型演習」では、複数のクラスが用意され、いずれも 「手を動かしながら学び、各自の将来の研究につなげる」ために、各プロジェクトでは最終的なコンテンツ創作目標課題が設定されます。それに向けた、各自の調査や学外活動、課題、発表などに取り組み、各プロジェクトの最終成果については、合同発表会で共有します。
具体的な内容は「写真?映像による調査と表現」「新聞記事のスクラップ」「東海大学(台湾)との国際協働学習:社会課題のフィールド調査」「ワンピースプロジェクト:愛県大の魅了を発信する」「外国にルーツのある子どもたちへの日本語学習支援」など、多岐にわたっています。
研究各論(国際政治学)

国際政治の理論、実践、構造について、歴史と関連づけて理解します。
国際政治経済の主要なダイナミズムを、国民国家を基盤とするナショナリズムと世界市場の論理であるトランスナショナリズムのせめぎあいとして捉え、重商主義、自由主義、帝国主義、全体主義、覇権、グローバリゼーションなどの意味を解き明かします。さらに、人権や民主化といった人間の尊厳との関連について理解を深めます。
オーラル?イングリッシュ.コミュニケーション IIおよびトピック?リーディング
写真:2025年前期Oral English Communication II。ブラジル人留学生2名(Gabriel Alves Dos Santos De Souza, Luois Octavio Godoy Souza)を交えて英語で交流。
Oral English Communicationは2年間履修します。1年次(Oral English Communication I)は、基本的な英会話や英語発表ができるよう、発音やイントネーションに注意して、口頭英語の基礎練習を重ねます。2年次のOral English Communication IIは、Topic Readingと連動しており、Topic Readingの授業で、世界情勢や時事問題に関する英字新聞を講読し、Oral English Communication IIの授業で、Topic Readingで学習した内容を英語で討論したり、発表したりして、世界情勢の情報を深く理解すると同時に、英語運用能力を高め、高度な英語表現を身につけることができるようになっています。



